名鉄三河線 つりかけ走行音

[@杉浦嘉信-x3j]

懐かしいですね、HL 車はAL 車と違ってモーター音も独特でしたが、HL 車は乗降扉の閉まるエアー音が大きかったのが印象的でした。
大手私鉄の名鉄が平成時代の中盤まで非冷房の電車を運用させていたのは驚きです。

[@tdk823]

多分、ノッチアップするタイミングと、惰性走行している音から推測して、0:00から3:31が三河知立から三河八橋、4:10から7:10が三河八橋から若林、7:45から10:35が若林から竹村を走行していると思います。特に三河八橋から若林間は現在は高規格の高架線になってますが、当時はHL車にとっては過酷な急こう配だったため運転士さんは加速させるタイミングに苦労してましたよね。(1:50今の衣浦・豊田道路の下あたり。2:12三河八橋の前にある制限55キロのS字カーブの手前で減速。2:20から2:45三河八橋の手前のS字カーブを通過中）

[@Masumushi]

懐かしいです。吊りかけ音がうるさすぎて専らT車に乗ってましたが勿体無いことをしました。
若林〜竹村が50mレールになってるので90年代、3730の末期ですね。

[@tadasikino9194]

懐かしいです。
ダイヤ詰まってるときに運転士が焦ってノッチ進めすぎて
たまにブレーカー飛ばしてましたね
それを見た駅員がホームであ～あ～って顔してたり

[@珍100系]

昭和50年代だったと思いますが、HLの旧3700系で当時は電化されていた西中金まで乗ったことがあります。

[@服部英和-y7q]

当時が蘇ってきます｡

[@hidariver-bus-fall-accident]

竹鼻線の急行で乗った事ある、笠松から車庫まで 特急電車並にかっ飛んで走っていた 揺れが最高 モーター ⚡️👂️⚡️

[@tomkarasawa6285]

このHL車は名鉄では「遅い、揺れる」とあまり評判は良くなかったですが、地方私鉄では手動制御の使い勝手の良さから、琴電をはじめ、車体や部品が廃車後に各地に譲渡されています。
自分がよく足しげく通った新潟交通電車線も、晩年では一部の車両が、名鉄由来のモーターWH-556-J(ウェスチング・ハウス社製)や制御器に替わり、新潟交通モハ11やモハ14の足回りとなって、出力増強車としてクハを牽引して活躍しました。

[@k-dra2793]

タイム・マシンがあったら 取りに行きたい

[@権右衛門]

3700系、3730系、ほぼ、三河線専用車(尾西線も走ってたな)でしたね。ストロークリームに赤帯時代をよく覚えています(小学生の頃ですが)。瀬戸線に転身した冷房車3780系も三河線を走っていたのを記憶しています。このHL車、名古屋本線運用もあり、この電車が来るとがっかりしました。あまり好きな電車ではありませんでした。加速、最高速、共に遅く、乗っててもストレスたまるんですよね。登り急勾配のある東岡崎～伊奈の普通運用では釣りかけブン回してもせいぜい60キロしか出ず、追っかけてくる優等列車がつっかえてました。その代わり下り勾配では90キロ以上出し、座席はトランポリン状態。乗り心地は最悪でした。正月ダイヤでは豊川線でレアなブツ６運用もあったことを記憶しています。

[@k-dra2793]

3730は、よく玉ノ井線にもきてましたよ

[@ゴーリー1968]

映像に映っている、非冷房の3700系電車は、名鉄常滑線を、走っているとき、太田川駅から、普通電車として、乗車したことがあります。

[@--9724]

昔は当たり前に走ってたんです。尾西線、知立ならば。三河線。乗りました。本線は3880とか、800.3400.7300乗ってました。HLとALでは?なんかね。違うんです。

[@古澤秋倖]

独特の「ガガアアアアアアアアアアアアア…」が爺さんの説教に聴こえるwww

[@ララキマロキラ]

ハイブリッド車用造って下さい　って交換出来るのかな？

[@坂本勢一郎]

東武の5000系列と比べると、なんだかチンドン屋みたいな賑やかし電車ですね。

[@岡見正洋-u5k]

飯田線で復活しないかな

[@いもむしちゃん-h4s]

常滑でさよなら運転を行った3751Fや瀬戸線の3770系や3780系を思い出した